沿革
- 明治10年(1877)
- 初代 高岡宗十郎 菓子問屋を開業する
- 明治40年(1907)
- 二代目高岡宗吉 菓子小売業を兼業する
- 大正10年(1921)
- 製パン、焼菓子の製造開始
- 昭和18年(1943)
- 配給用製造の兵庫県指定工場となる
- 昭和20年(1945)
- 終戦とともに製粉、製パン業として復興
飴菓子の生産を始めるとともに、羊羹、グリコース、チョコレート等
学童配給、家庭用配給品の製造開始
- 昭和23年(1948)
- 個人企業を法人組織に改め、高岡食品工業株式会社を設立し事業継承する
(資本金100万円)
- 昭和28年(1953)
- チョコレートの本格的製造を手がける
一時加工(カカオ豆の焙煎)から一貫生産するラインを導入
- 昭和37年(1962)
- 高岡康博社長就任
- 昭和38年(1963)
- 業務拡大にともない鉄筋3階建ての新館落成
- 昭和39年(1964)
- チョコレート連続製造設備を導入
オサ機械株式会社の成型機を導入
- 昭和42年(1967)
- 成型4ラインに増設
- 平成2年(1990)
- 業務拡充のため工場を増改築
- 平成9年(1997)
- 新築5階建て社屋落成
- 平成11年(1999)
- 高岡康博会長就任(2月)
高岡和子社長就任(2月)
資本金を2500万円に増資する
- 平成13年(2001)
- 新築5階建ての現社屋に設備を集約
- 平成17年(2005)
- 高岡和子会長就任(10月)
岩佐富士雄社長就任(10月)
執行役員制導入(10月)
- 平成18年(2006)
- 資本金を8400万円に増資する
- 平成20年(2008)
- ISO9001取得(6月)
チョコレートクーリング装置(3ライン)更新(8月)
- 平成21年(2009)
- 成形3号ライン増設(7月)
- 平成22年(2010)
- メロー2号包装機更新(6月)
ポーションカップ包装機新設(9月)
- 平成23年(2011)
- ミックス包装機新設(7月)
モールド加熱コンベアー更新(8月)
メロー3号包装機更新(9月)
- 平成25年(2013)
- リニアコンピュータースケール新設(9月)
- 平成27年(2015)
- 東京営業所新規開設(11月)
- 平成28年(2016)
- オサ成形ライン更新(8月)
岩佐富士雄取締役会長就任(10月)
松田順子代表取締役社長就任(10月)
松田怜取締役管理本部長就任(10月)
- 平成29年(2017)
- ロータリーコンチェ1台更新(8月)
マルチスピンコーティングマシン導入(9月)
松田恩取締役経営企画室長就任(10月)
- 令和3年(2021)
- ニーダー(原料撹拌機)更新(3月)
全自動調整型封函機新設(7月)
- 令和4年(2022)
- 自動粉掛包装ライン新設(3月)
ブロックチョコ搬送ライン新設(6月)
- 令和5年(2023)
- JFS-B認証(7月)